野島春樹の沈思黙考

心に移ろいゆくよしなしごと

2025-01-01から1年間の記事一覧

正岡子規(まさおかしき) 俳句 春

うつくしき 海月浮きたり 春の海 (うつくしき くらげうきたり はるのうみ) 正岡子規 〈意味〉 春の海に美しいクラゲが浮いていることだ。

右近(うこん)

右近の生涯 右近(うこん)は、平安時代中期に活躍した女流歌人であり、『百人一首』にも選ばれた人物です。彼女の生涯についてさらに詳しく説明します。 生涯と背景 右近の生没年は不詳ですが、10世紀後半(946年~967年頃)に活躍したとされています。彼女…

百人一首 三十八番 右近

忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな (わすらるる みをばおもはず ちかひてし ひとのいのちの をしくもあるかな) 右近 〈現代語訳・口語訳〉 あなたに忘れられる我が身のことは何ほどのこともありませんが、ただ神にかけて、私をいつ…

大伴家持(おおとものやかもち) 和歌 万葉集 春 

春の園 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つ娘子 (はるのその くれなゐにほふ もものはな したてるみちに いでたつをとめ) 大伴家持 万葉集・巻十九・4139 〈現代語訳・口語訳〉 春の苑に紅が照り映える。桃の花の下の輝く道に、現れ立つ乙女。

日本の古都の喫茶店 京都・鎌倉・奈良

京都の有名な喫茶店 京都 1. スマート珈琲店 創業1932年の老舗喫茶店。 自家焙煎のコーヒーと、ふわふわのホットケーキが人気。 レトロな雰囲気の店内で、昭和の喫茶文化を楽しめる。 2. 鍵善良房 四条本店 和菓子の名店でありながら、喫茶スペースも併設。 …

フランツ・シューベルト 歌曲の王

フランツ・シューベルトの生涯 フランツ・シューベルト(Franz Schubert, 1797年1月31日 - 1828年11月19日)は、オーストリアの作曲家であり、特に「歌曲の王」として知られています。彼の生涯は短く、わずか31年でしたが、その間に600曲以上の歌曲を含む多…

アリストテレス 名言 努力

“人間は、目標を追い求める動物である。目標へ到達しようと努力することによってのみ、人生は意味あるものとなる。” アリストテレス アリストテレス

ジミー・スミス

ジミー・スミスの生涯 幼少期と音楽の始まり ジミー・スミス(James Oscar Smith)は、1925年12月8日にペンシルベニア州ノリスタウンで生まれました。幼少期から音楽に親しみ、ピアノを学びました。後にハモンドB-3オルガンに転向し、ジャズオルガンの革新者…

『Moonlight Serenade』 グレン・グレイ&カサ・ロマ・オーケストラ

『Moonlight Serenade』 グレングレイ&カサ・ロマオーケストラ 「Moonlight Serenade」は、1939年にグレン・ミラーが作曲したスウィング・ジャズの代表曲であり、彼の楽団のバンドテーマとして広く知られています。この楽曲は、ロマンティックなメロディと…

地方自治について 民主主義の学校

地方自治とは何か 地方自治とは、国の中に存在する地域・地方の運営を、地方の住民の意思に基づいて行うことを指します。これは、中央政府による統治に対して、地方の独自性を尊重しながら運営を行う仕組みです。 地方自治の基本概念 地方自治には、以下の二…

小泉八重子(こいずみやえこ)

小泉八重子の生涯 小泉八重子(1931年 - 2020年)は、昭和、平成、そして令和という時代の変遷を俳句とともに歩んだ、現代俳句において個性的な光彩を放った俳人です。兵庫県に生を受け、その生涯において、病などの経験を経て内省を深め、俳句を自己表現の…

小泉八重子(こいずみやえこ) 俳句

流星や 誰も乗らざる 電車過ぐ (りゅうせいや だれものらざる でんしゃすぐ) 小泉八重子 〈意訳〉 流星が夜空を流れる。その下を、誰も乗っていない電車が静かに通り過ぎていく。

宝井其角(たからいきかく) 俳句 夏

奥や滝 雲に涼しき 谷の声 (おくやたき くもにすずしき たにのこえ) 宝井其角 〈意味〉 谷の奥にある滝よ。かかっている雲が日差しをさえぎって涼しい谷の物音であることよ。

文屋朝康(ふんやのあさやす)

文屋朝康の生涯 文屋朝康(ふんやのあさやす)は、平安時代前期の歌人・官人であり、「六歌仙」の一人である文屋康秀の息子です。 生涯と官職 文屋朝康の生没年は不明ですが、平安時代前期に活躍したことが記録されています。彼は官人としても活動し、以下の…

百人一首 三十七番 文屋朝康(ふんやのあさやす)

白露に 風の吹きしく 秋の野は しらぬきとめぬ 玉ぞ散りける (しらつゆに かぜのふきしく あきののは しらぬきとめぬ たまぞちりける) 文屋朝康 〈現代語訳・口語訳〉 草葉の上に落ちた白露に風がしきりに吹きつけている秋の野のさまは、まるで糸に通してと…

東歌(未勘国) 和歌 万葉集 相聞

稲つけば かかる我が手を 今夜もか 殿の若子が 取りてなげかむ (いねつけば かかるあがてを こよひもか とののわくごが とりてなげかむ) 東歌(未勘国) 万葉集・巻十四・3459 〈現代語訳・口語訳〉 稲を舂くとあかぎれが切れる私の手を、今夜も若殿さま…

コーヒーをおいしく飲むやすくする

コーヒーが濃く苦いとき飲みやすくする方法 コーヒーの苦味を和らげ、飲みやすくする方法をさらに深く掘り下げて解説します。苦味の原因を理解し、それに応じた対策を取ることで、より自分好みの味に調整できます。 コーヒーの苦味の原因を徹底分析 コーヒー…

音読と黙読と速読 アクティブリーディング

音読と黙読と速読のメリットとデメリット 読書の方法別メリット・デメリット 読書には音読・黙読・速読の3つの主要な方法があり、それぞれ異なるメリットとデメリットがあります。目的や状況に応じて使い分けることで、より効果的な読書が可能になります。こ…

チャールズ・M・シュルツ 名言 愛

“必要なのは愛だけ。でも、時々ちょっとチョコレートがあっても、かまわないけど” チャールズ・M・シュルツ(スヌーピーの作者)

アントニーン・レイハ

アントニーン・レイハの生涯 アントニーン・レイハ(Antonín Rejcha、1770年2月26日 - 1836年5月28日)は、チェコ出身の作曲家・音楽理論家であり、フランスおよびドイツで活動しました。彼は特に木管五重奏曲の開拓者として知られ、また音楽教育者としても…

マッコイ・タイナー

マッコイ・タイナーの生涯 幼少期と音楽の始まり マッコイ・タイナー(McCoy Tyner)は、1938年12月11日にペンシルベニア州フィラデルフィアで生まれました。母親の勧めで13歳のときにピアノを始め、地元のジャズ・クラブで演奏するようになりました。若い頃…

『Satin Doll』 マッコイ・タイナー

『Sation Doll』 マッコイ・タイナー 曲の概要 「Satin Doll」は、デューク・エリントンとビリー・ストレイホーンによって作曲されたジャズのスタンダード・ナンバーで、1953年にエリントン楽団によって録音されました。その後、多くのジャズミュージシャン…

馬場存義(ばばぞんぎ)

馬場存義の生涯 馬場存義(ばば ぞんぎ、1703年3月15日 - 1782年10月30日)は、江戸時代中期の俳人で、江戸座の代表的な俳人として活躍しました。彼は俳諧宗匠として存義側を率い、与謝蕪村とも交友があったことが知られています。 生涯と俳諧への転身 存義…

馬場存義(ばばぞんぎ) 俳句 ツツジ

この音羽 いでや躑躅の はな曇 (このおとわ いでやつつじの はなぐもり) 馬場存義 〈意味〉 音羽山を出ると、あたりは躑躅の花曇りであるなあ。 ※音羽 京都の音羽山を指すと考えられる。 ※花曇り 花の咲く頃に見られる薄曇りの天候を表す。春の季語。

小林一茶(こばやしいっさ) 俳句 秋

木曽山へ 流れ込みけり 天の川 (きそやまへ ながれこみけり あまのがわ) 小林一茶 〈意味〉 天空を流れる天の川は、まるで木曽山に流れ込んでいるかのように見える。

清原深養父(きよはらのふかやぶ)

清原深養父の生涯 清原深養父(きよはらのふかやぶ)は、平安時代中期(9世紀後半~10世紀前半)の歌人であり、貴族でした。彼の生涯についてさらに詳しく説明します。 生涯と経歴 清原深養父の正確な生没年は不明ですが、908年(延喜8年)に内蔵少允、923年…

百人一首 三十六番 清原深養父(きよはらのふかやぶ)

夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ (なつのよは まだよひながら あけぬるを くものいづこに つきやどるらむ) 清原深養父 〈現代語訳・口語訳〉 夏の夜は、まだ宵のうちだと思っているのに明けてしまったが、こんなにも早く夜明けが…

中大兄皇子(天智天皇) 和歌 万葉集 雑歌

香具山は 畝火雄々しと 耳成と 相争ひき 神代より かくにあるらし 古も しかにあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき (かぐやまは うねびををしと みみなしと あひあらそひき かみよより かくにあるらし いにしえも しかにあれこそ うつせみも つまをあらそふ…

コーヒーと旅と宿

コーヒー・喫茶店が有名なホテル 1. セルリアンタワー東急ホテル「ガーデンラウンジ『坐忘』」 渋谷駅から徒歩5分の好立地にあるラウンジ。四季折々の庭園を眺めながら、こだわりのコーヒーや紅茶を楽しめます。アフタヌーンティーセットも人気です。 2. 東…

ケインズ 名言 経済

“自由放任主義の国内体制と国際金本制のもとでは、政府においても国内の経済的困難を軽減する道は、市場獲得競争によるほかなかった。” ケインズ「雇用・利子および貨幣の一般理論」 ジョン・メイナード・ケインズ