野島春樹の沈思黙考

心に移ろいゆくよしなしごと

文学‐日本文学‐俳句‐小泉八重子

小泉八重子(こいずみやえこ)

小泉八重子の生涯 小泉八重子(1931年 - 2020年)は、昭和、平成、そして令和という時代の変遷を俳句とともに歩んだ、現代俳句において個性的な光彩を放った俳人です。兵庫県に生を受け、その生涯において、病などの経験を経て内省を深め、俳句を自己表現の…

小泉八重子(こいずみやえこ) 俳句

流星や 誰も乗らざる 電車過ぐ (りゅうせいや だれものらざる でんしゃすぐ) 小泉八重子 〈意訳〉 流星が夜空を流れる。その下を、誰も乗っていない電車が静かに通り過ぎていく。