野島春樹の沈思黙考

心に移ろいゆくよしなしごと

2025-05-11から1日間の記事一覧

エクトル・ベルリオーズ

エクトル・ベルリオーズの生涯 エクトル・ベルリオーズ(Hector Berlioz、1803年12月11日 - 1869年3月8日)は、フランスのロマン派音楽を代表する作曲家であり、指揮者、音楽評論家でもありました。彼の革新的な作曲技法と管弦楽法は、後の音楽に大きな影響…

ミルト・ジャクソン

ミルト・ジャクソンの生涯 幼少期と音楽への目覚め ミルト・ジャクソン(Milton Jackson)は、1923年1月1日にミシガン州デトロイトで生まれました。幼少期から音楽に興味を持ち、デューク・エリントンやカウント・ベイシーの作品に親しみました。特にライオ…

夏目漱石 名言 勇気

“君は山を呼び寄せる男だ。呼び寄せて来ないと怒る男だ。地団駄を踏んでくやしがる男だ。そうして山を悪く批判する事だけを考える男だ。なぜ山の方へ歩いていかない。” 夏目漱石 夏目漱石

水原秋桜子(みずはらしゅうおうし) 俳句 春

来しかたや 馬酔木咲く 野の日のひかり (きしかたや あしびさく ののひのひかり) 水原秋桜子 〈意味〉 歩いてきた方向を振り返ってみると、馬酔木の白い花が咲き乱れる春の野に、さんさんと日が降り注ぐ美しい光景が広がっていることだ。 馬酔木(あしび)

正岡子規(まさおかしき) 俳句 藤

かんざしの 蝶ちらつくや 藤の花 (かんざしの ちょうちらつくや ふじのはな) 正岡子規 〈意味〉 簪(かんざし)のとまった蝶がひらひらと舞い散る。その様子が咲き誇る藤の花の風情と重なり。春の雅やかな美しさを際立たせている。

源等(みなもとのひとし)

源等の生涯 基本情報 生誕 880年(元慶4年) 死没 951年(天暦5年) 父 源希(みなもとのまれ) 官位 正四位下・参議 別名 参議等(さんぎひとし) 源等は、嵯峨源氏の一族であり、源希の次男として生まれました。彼は公卿として朝廷に仕え、地方官としても…

百人一首 三十九番 参議等(源等)

浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき (あさぢふの をののしのはら しのぶれど あまりてなどか ひとのこひしき) 参議等(源等) 〈現代語訳・口語訳〉 浅茅の生えた寂しく忍ぶ小野の篠原ではありませんが、あなたへの思いを忍んではい…

柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ) 和歌 万葉集 相聞歌

笹の葉は み山もさやに さやげども 我れは妹思ふ 別れ来ぬれば (ささのはは みやまもさやに さやげども あれはいもおもふ わかれきぬれば) 柿本人麻呂 万葉集・巻二・133 〈現代語訳・口語訳〉 笹の葉は山に満ちてざわざわと風に鳴っているが、私の心は一…