2025-04-24 柿本人麻呂(かきのもとひとまろ) 和歌 万葉集 雑歌 和歌・短歌 万葉集 古典 文学 日本文学 文学-日本文学-和歌・短歌-柿本人麻呂 燈火の 明石大門に 入らむ日や 漕ぎ別れなむ 家のあたり見ず (ともしびの あかしおほとに いるひにや こぎわかれなむ いへのあたりみず) 柿本人麻呂 万葉集・巻三・254 〈現代語訳・口語訳〉 ともしびの明るい明石海峡に入っていく日に、漕ぎ別れてゆくのだろうか、家のあたりを見ずに。 ※明石の大門 兵庫県。明石海峡。大門は両岸のひらいた大きな海峡の意。