2025-05-28から1日間の記事一覧
一つ根に 離れ浮く葉や 春の水 (ひとつねに はなれうくはや はるのみず) 高浜虚子 〈意味〉 春の水辺に二つの離れて浮いている葉が見えるなぁ。よく見ると根が一つに繋がっている。
壬生忠見の生涯 壬生忠見(みぶのただみ)は、平安時代中期の歌人で、三十六歌仙の一人に数えられています。 生涯と官職 壬生忠見は、父・壬生忠岑とともに和歌の才能を持ち、幼少期から歌壇で活躍しました。彼の官職については、以下の記録があります。 954…
恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか (こひすてふ わがなはまだき たちにけり ひとしれずこそ おもひそめしか) 壬生忠見 〈現代語訳・口語訳〉 わたしが恋をしているという噂が、もう世間の人たちの間には広まってしまったようだ…