野島春樹の沈思黙考

心に移ろいゆくよしなしごと

高浜虚子(たかはまきょし) 俳句 春

闘志尚 存して春の 風を見る

(とうしなお そんしてはるの かぜをみる)

                           高浜虚子

〈意味〉

若き日に、春風に吹かれながらに抱いた闘志はいまだ私の心の中にあり、今もこうして春の風をみていることだ。