野島春樹の沈思黙考

心に移ろいゆくよしなしごと

与謝蕪村(よさぶそん) 俳句 冬

斧入れて 香におどろくや 冬木立

(おのいれて かにおどろくや ふゆこだち)

                            与謝蕪村

〈意味〉

冬枯れした木を斧で切りつけてみると、鮮烈な香りがしてきたので驚いたことだ。