沫雪の ほどろほどろに 降りしけば 奈良の都に 思ほゆるかも (あわゆきの ほどろほどろに ふりしけば ならのみやこに おもほゆるかも) 大伴旅人 万葉集・巻八・1639 〈現代語訳・口語訳〉 沫雪がまだらに降りつづくと、平城京がおもわれることよ。 ※沫雪…
験なき ものを思はずは 一杯の 濁れる酒を 飲むべくあるらし (しるしなき ものをおもはずは ひとつきの にごれるさけを のむべくあるらし) 大伴旅人 万葉集・巻三・338 〈現代語訳・口語訳〉 考えても仕方ない物思いをしないで、一杯の濁り洒を飲むのがよ…
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