野島春樹の沈思黙考

心に移ろいゆくよしなしごと

文学‐日本文学‐俳句‐原石鼎

原 石鼎(はらせきてい) 俳句 桜

町並に 提灯かけし 桜かな (まちなみに ちょうちんかけし さくらかな) 原 石鼎 〈意味〉 街並みのあちらこちらに提灯をかけて賑わう桜であることだ。

原 石鼎(はらせきてい)

原 石鼎の生涯 幼少期と教育 原石鼎は1886年、島根県簸川郡塩冶村(現在の出雲市)で医師の家に生まれました。彼は文学的才能を早くから発揮し、中学時代には俳句や短歌を投稿して入選を果たしました。特に俳人竹村秋竹の影響を受け、文学活動に熱中しました…

原 石鼎(はらせきてい) 俳句 夏

青芒 ぼうぼうとして 夏の海 (あおすすき ぼうぼうとして なつのうみ) 原 石鼎 〈意味〉 青ススキがぼうぼうと生えている夏の海の様子だ。