野島春樹の沈思黙考

心に移ろいゆくよしなしごと

在原業平(ありわらのなりひら) 和歌

狩り暮らし 七夕つめに 宿からむ 天の川原に 我は来にけり

(かりくらし たなばたつめに やどからむ あまのかわらに われはきにけり)

                                   在原業平

〈現代語訳・口語訳〉

狩りをしていて日が暮れたから、今夜は織姫に宿を借りようか。私は天の川の川原に来たのだよ。